2008年07月21日

1日3時間しか働かない国

今日で3連休も終わりですね。

先ほど、
ラジオの東京FMで、今イタリアでベストセラーになっている本が紹介されていました。

誰もが幸せになる1日3時間しか働かない国

以下、ラジオで聞いた話です。

今、日本人の労働時間は世界の中でどれくらいなのか、ご存知でしょうか。

10年前の調査では、日本人は世界で一番労働時間が長かった。

ところが、最新の調査では、日本人は世界で6番目に「労働時間が長い国」に下がったそうです。
今、世界で一番働いている国は、韓国。以下、2位チェコ、3位アメリカと続くそうです。

日本人は、一時は「働きすぎ」と国の内外で指摘されたので、
「時短」の流れが社会の流れとしてあったと思います。
6位に下がったというのは、その成果? なんでしょうか。

逆に世界で一番労働時間の短い国はどこかと言いますと、

ドイツ。



ドイツは、土・日・祝日は休みなのは勿論、
最近は金曜日も、午後2、3時で仕事が終わるんだそうです。
(全てのドイツ人がこうだとは思えませんが)

時間で比べると、
ドイツ人は、日本人と比べると年間400時間も労働時間が短いとの事。

この本の紹介として、労働時間の話をしたようです。

自分の前職は、印刷会社でDTP(パソコンを使って文章や写真を入力して、
印刷用の版をつくります)をやっておりました。

毎日朝9時から仕事を始めて、終わるのは大体24時前後。
終電で帰れない時は、会社の近くのサウナで泊まっていました。

労働時間が短くなったと、データには出ているのかもしれませんが、
業種によっては、今だに長時間労働を強いられているところもあると思います。

こんな調査がある一方で、
先ほど午後9時のNHKニュースを見ていると、
労働に関する2つのニュースが出ていました。

一つは、女性で結婚、出産後に、再び再雇用されて職場復帰を果たしている人が増えているというもの。
子育てと仕事を両立させている女性の体験談が紹介されていました。

もう一つは日雇い派遣大手のグットウイルが、今月末で廃業するが、
これにより、1500人のグットウイル正社員も全員解雇されるというもの。
また、派遣社員には次の雇用先の斡旋がなく、自分で次の働き口を探さなければならない。

労働時間、女性の職場復帰、日雇い派遣、失業、

働くということについて、考えさせられます。






posted by hyg-27 at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記帳  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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「誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国」
Excerpt: 「誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国」は、イタリアのベストセラーの邦訳。 飛行機のトラブルでたまたま立ち寄った「キルギシア」と...
Weblog: 心に残る本
Tracked: 2008-08-02 22:34

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