2008年09月12日

他人のためにお金を使うと、幸せな気分になる カナダより

お金の使い方について、
おもしろい、と言いますか考えさせられる記事がありました。


お金は人のために使ったほうがしあわせ|歯医者さんの卵の日記です


ブリティッシュ・コロンビア大学のエリザベス・ダン博士らが、
お金の使い方についての実験を行なったそうです。


  1. 米国人630人を対象に、お金を自分のために使った後、
    またはお金を他人にあげた後の「幸せ度」を
    5段階で評価してもらった。
    すると、お金を他人にあげた人の方が幸せ指数が高かった。



  2. 会社の従業員の3000-8000ドル(約30万-80万円)の
    ボーナスの使い道を調査したところ、社会のために使った額が
    大きい人ほど、幸せ指数も高いことがわかった。
    たとえば、ボーナスの3分の1を社会のために使った人では、
    社会のためにまったく使わなかった人よりも、
    幸せ指数が20%高かったという。



  3. カナダ・バンクーバー(Vancouver)の大学生に
    5ドルまたは20ドルを手渡し、これをその日のうちに
    使うよう指示した。
    その結果、幸せ指数は、「他人のために使った」グループが
    「自分のために使った」グループを上回ったと言う。
(「歯医者さんの卵の日記です。」より)


3つ実験を行なって、
3つとも、自分のためより他人のためにお金を使った方が、
幸せ指数が高い
ことが分かったそうです。


幸せ指数???、
「幸福感」、幸せだなぁと感じる度合いでしょうか。



そういえば、
ビル・ゲイツ氏の寄付金の額はものすごい額でしたよね。
あれほどのお金持ちになると、
お金があってあたり前! そんな生活だと、
何も感じなくなるものなんでは、と思ったりしてしまいます。


寄付をして、社会のために貢献する。
その事によって、
ゲイツ氏のような人は幸福感を得られるのでしょうか。




自分がした事で他人が喜んでくれる。
幸せって、そんなところにあるんでしょうか。




幸福の格言」というホームページから、
関連するかなぁと思われる格言を拾ってみました。


  • 幸福になりたいのだったら、人を喜ばすことを勉強したまえ。
    (M・プリオール)


  • 他人を幸福にするのは、香水をふりかけるようなものだ。
    ふりかけるとき、自分にも数滴はかかる。
    (ユダヤの格言)


  • 世界全体が幸福にならないかぎりは、個人の幸福はありえない。
    (宮沢賢治)


  • 誰かを愛することは、その人に幸福になってもらいたいと願うことである。
    (T・アクイナス)











タグ:幸せ
posted by hyg-27 at 12:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記帳  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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