NHKラジオ 番組紹介
番組の中頃、「現在の経済不況について語る」みたいな内容のインタビューで、慶応大学のたしかコセキさんという准教授の話がとても刺激的でした。
忘れないうちに書いておこうと思います。
昨日の話、メモってませんでした。
記憶をたどりながら書きます。
どうしても大雑把な書き方になってしまい、すみません。
本当は録音しておけばよかったのですが。
慶応大学、コセキ准教授の考えによりますと、
今の世界の経済状況は、『起承転結』の転にあたる。
起承転結とはどういう意味かというと、
- 起
- 昨年の秋、サブプライムローンの崩壊が始まる
- 承
- 今年の3月、サブプライムローン問題のピーク期
- 転
- 現在、世界各国が財政出動などで景気浮揚策を取っている時期
パーソナリティーが「では、結は?」と質問すると、「結は、本当はきてほしくない。」と准教授。
- 結
- あまりにも過剰な景気刺激策が、世界、特にアメリカの国家財政を圧迫。国家の財政破綻を迎える。アメリカ国債の価値は下がり、ドルは今以上に暴落する。世界の基軸通貨であるドルの大暴落をきっかけに、世界経済は、一つの終わり(?)を迎える。
パーソナリティが「本当にそんな事が起きるんですか?」と聞くと、「可能性はある」と。
ドルの前に、まずイギリスのポンドがだめになるだろうとの予測。
「これからは経済成長はもうないかもしれない」
そんな事も言ってました。
何だか悲観的な話ばかりだったのですが最後に、
「アメリカ経済が破綻した後、世界経済を救う、新しいシステムを作るのは実は日本かもしれない」とも言ってました。
その理由として、環境問題への取り組み方などを挙げられていました。
どうもこの部分、うろ覚えです。申し訳ありません。
聞いていて、この教授の話は、12月5日に当ブログで書いた記事と、似通ったことを仰ってるなぁと感じました。
2010年に資本主義は崩壊する? ラビ・バトラの予言(予測)より
ラビ・バトラも、予測の中で「光は極東の日本から」と指摘しているそうです。
日本人としては、こう言われることを、喜ぶべきなのか。
本当に、
どうなるんでしょうか。
前にも同じことを書きましたが、また書きます。
とにかく、世の中が良い方向に向かっていってほしい。




