2009年01月26日

ザ・ムーン

一昨日の土曜日、「ザ・ムーン」を観てきました。

映画「ザ・ムーン」公式サイト


アポロ計画に関わってきた飛行士達のインタビューと、当時のフィルムを組み合わせ、40年前、人間が月に行ったという壮大な過去を丁寧に追ってます。

テレビで何回か、サターンロケットの打ち上げシーンや、アームストロングが月面に降り立つシーンは観てますが、こうやって改めて観ると、やっぱり感動します。

映画では、11号の前のアポロ計画、11号の軌跡、そして13号の予期せぬトラブルを伝えています。

この映画で初めて知ったのですが、地上の管制室で宇宙飛行士と言葉のやり取りをする管制官は、同じ宇宙飛行士が務めていたんですね。

アポロ11号の時の地上管制官は、後に16号に乗り込んだ飛行士でした。



月に行った飛行士達のインタビューも興味深く観れました。



これらのインタビューの中に、11号でアームストロングと共に月に降り立ったオルドリン飛行士も登場します。


このオルドリン飛行士、昔読んだ本で、自分が「アームストロングの次に月に降り立った人間」、つまり人類史上2番目の男という事実に、一時ノイローゼというか精神を病んだ、という事が書いてあったと覚えています。

しかし映画の中で、インタビューに答えるオルドリンは、とても健康そうでした。


ノイローゼになったという本の記述が嘘だったのか、それともそういう状態から立ち直ったのかは分かりません。

インタビューでは、オルドリンがアームストロングをとても尊敬している様子が伺えました。



そのアームストロング飛行士ですが、実はこの映画には出演していません。

映画を観ながら、「何でアームストロングのインタビューが無いんだろう?」と疑問でした。


亡くなってる?

と思っていたのですが、ご存命でした。失礼しました。

ニール・アームストロング - Wikipedia


うーん、ということは何かの事情で、彼だけインタビューが取れなかったのか、あるいは取らなかったということなんでしょう。


彼の今現在の思いも、聞いてみたかったです。



映画の最後は、飛行士たちの言葉で、最近とかく話題になっている「アポロは月に行っていない」説に対して、真剣で、かつ誠実な反論で終わります。

彼らの言葉を聞くと、「そうだよなぁ、どう考えても、40年も全員が嘘をつき通すのは無理だよ」と感じますね。

アポロ計画陰謀論 - Wikipedia

彼らはたしかに月に行ったんだと思います。


お薦めです。

この映画のお薦め度





posted by hyg-27 at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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