2009年01月27日

歯ブラシの効率的な使い方 名医にQより

先週の土曜日、24日放送のNHK『名医にQ』は、歯の悩みを一挙解決(2)でした。

ご覧になりましたでしょうか。

一回目と違い、今回は視聴者からの質問に、虫歯、歯周病、入れ歯(補綴)の専門家3人が答える、というものでした。

今回の放送では【歯ブラシの効率的な使い方】の説明が耳に残りました。


自分では一生懸命歯みがきをしたつもりでも、みがき残しが出やすい場所があるそうなんです。



それは、利き手側と、犬歯 ! 




歯みがきをする時は、場所によって柄を持ち替えますが、右利きの人は右側、左利きの人は左側がみがきにくいという事のようです。



犬歯、これは上・下の前歯が4本並んでいますが、その両脇にある歯です。

この歯はみがいたつもりでも、歯垢が残りやすい歯だという事です。




みがき残しが出ないようにするためには、歯ブラシを3つに分けて使うと、効率的にみがけるそうです。



歯ブラシのみがき分けする各部の名前
歯ブラシの各部の名前


ブラシを足に例えて、前部を「つまさき」、後部を「かかと」、側面を「横」と、仮に名づけます。


犬歯をみがく時は、特に「かかと」を歯と歯ぐきの境目にあてこきざきに震(ふる)わすようにブラシを動かします。


ブラシを、歯の面、歯と歯ぐきの境目に軽くあて、こきざみに振るわすみがき方、これが歯みがきの基本とお考えください。

ポイントは力を入れないこと。ブラシを強くあてますと、逆に歯質と歯肉を傷つけてしまいます。


ブラシのストローク(動く幅)が大きいと、歯垢を落とす効果は落ちます。動く幅を1ミリ以下に小さくした法が効率よく歯垢を落とせます。


また、奥歯をみがく時は、ブラシの「つま先」を歯とほっぺたの間に押し込み、こきざみにふるわせるにします。

全般的に歯と歯ぐきの境目をみがく時は、ブラシの「横」を軽くあてて、震わせます


前歯の裏側、ここは、「つま先」を使うとよいようです。





もう一つ、歯みがき剤をつけて歯みがきした時、終わったらすぐに口をゆすぎますか?

歯みがきが終わったらすぐゆすぐのではなく、1分ほど待ってゆすぐと良いそうです。

これは歯みがき剤の中に含まれるフッ化剤が、歯の再石灰化を進めてくれるからとだという事。


まぁ、当社の電子歯ブラシはお水だけでみがけるのですが。

でも歯みがき剤を付けるときの、ご参考になればと思います。



歯みがき、みがき残しがないようにしたいですね。

みがき残しがあれば、それが虫歯や歯周病の原因になります。

自分が一番困るから、そうならないように歯みがき、がんばりたいものです。


歯みがき大好き少女


【追記】 15時30分

先ほど歯みがきしてみたところ、犬歯のみがき方では下の犬歯は「かかと」で大丈夫ですが、上の犬歯は「つま先」ですね。

また、歯と歯ぐきの境目は「横」でみがく、というのはこれは慣れないと難しいかもしれません。
境目をみがくときは要するにブラシの面ですね、横とかつま先はあまり気にせずに、斜め45度ぐらいの角度でブラシをあて、みがいていくとよいと思います。


タグ:歯ブラシ
posted by hyg-27 at 10:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歯の情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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