2009年02月04日

なので 使いますか

日曜日のNHKラジオ深夜便を聞いていたら、「気になる最近の若者言葉」というのをやっていました。

NHKの方(何とかセンターとか言ってましたが、忘れました)が言うことには、若者言葉で最近気になるのは、相槌(あいづち)と接続詞なんだそうです。

あいづち、具体的には「うん、うん」

目上の方との会話でも「うん」を使う人が多いんだそう。

自分が学生の頃は先輩、後輩の上下関係が厳しかったので、先輩に「うん」なんてとても言えませんでした。



また、若い女性が使う言葉で、特に気になる言葉遣いは、

「そうなんだぁ」

これを会話の合間合間に繰り返されるのが気になるんだとか。


「へぇーそうなんだぁ。・・・・・」「ふぅーん、そうなんだぁ。」


最近は若い人と会話する機会がないので、よく分かりませんが、多いんでしょうか。



次に接続詞。


会話や文章の先頭に「なので、・・・・」と始める方が多いとの指摘。

ラジオのパーソナリティーは、「【なので】は、年配の方も使っているのでは」と言ってました。



「なので」は接続詞で、何々が何々なので何々です。というのが正しい使い方だそう。


ところが、最近はいきなり、なので、何々が何々という使い方が若者に多いのではないか、との事です。


いつ頃からこの使い方が始まったのか。
実は「なので」のような接続詞を文頭に持ってくる使い方は、結構古くからあったそうです。

1966年に発表されたザ・ブロード・サイド・フォーのヒット曲、「若者たち」という有名な歌があります。

中学校でよく歌いましたよ。懐かしい歌ですね。

この曲の歌詞の2番で

だのになぜ〜 何をさがして〜


という風に、「だのに」が文頭に使われていました。


その後では、1971年にチェリッシュが出したヒット曲のタイトルが、

なのにあなたは京都へゆくの

名曲ですね。

こんな風に30〜40年前から、接続詞を文頭に出す使い方があったと、指摘してました。


ブログなどを読んでいても、文頭に「なので」を使っているのをよく目にします。

ラジオでは、「なので」を先頭に使っている文章は、実はしっかりした考え、文章構成になっている事が多いとも言ってました。

しっかりしてる分、余計に気になるそうです。


あと、20年、30年もすると、こういう使い方が日本語標準になっているかもしれないが、今はまだ気になると、NHKの方は仰ってました。

「なので」ではなく、「ですから」「そのため」「したがって」などが正しい使い方なんでしょうかね。



なので、気にする人がいるみたいなので、使わないようにしようと思います。


posted by hyg-27 at 12:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記帳  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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