2009年03月04日

生きていることの意味

404 Blog Not Foundから。

404 Blog Not Found:意味の有無を問う(無)?意味


小飼さんの記事の元はこちら。

生きている意味が圧倒的にわからない



どうしようもなく、絶望的につらい時。

何故生きているのだろう? 考える時があります。



黒沢明の「生きる」という映画。

主人公が最後、ブランコに乗りながら歌っている場面。

この人は「生きている」状態から「よく生きる」ことを心に決めて、公園を作ろうとがんばったんだと思います。



昔、テレビで、アメリカのポトマック川で起きた飛行機事故の生存者の話を見たことがあります。

冬の川で氷が張った凍てつく水の中、何人か助かった人たちが、飛行機の残骸などにつかまって救助を待っていました。

ヘリからロープが落とされ、生存者たちはそのロープにつかまって一人、また一人と救助されていきます。

一人の男性の近くにロープが投げられました。
ヘリの上からは救助隊員が、男性がロープをつかむのを待っています。

ところが彼は、そのロープをつかむと、近くにいた別の生存者の方に投げてしまいます。

ロープをもらった別の生存者はロープにつかまり、ヘリで救助されました。


生存者を岸まで運んだヘリは再び先ほどの生存者のところに向かいます。
今度こそ彼を助けようと。

ところが、さっきまで飛行機の残骸につかまって水面に浮かんでいたいた彼の姿は、もうどこにもありませんでした。

後日、事故の犠牲者の調査で、多くの人が事故の衝撃が原因による死亡だったのですが、一人だけ水死者がいたそうで、それがこの男性なのだろうという事でした。

エア・フロリダ90便墜落事故 - Wikipedia


今、まさに死の寸前にある極限状況に追い込まれても、「自分の命よりこの人を助けたい」と思えた事。

彼はよく生きることを選んだのでしょうか。

生きていることの意味と、よく生きること、話がずれてすみません。

そうやっていろんなものに意味を付けたり見つけたりすることで、多分私の一生は終わってしまうのだろう。

遊びきれないおもちゃを与えられた子どものような心境だ。

「あって当たり前」だったものが実は「なかった」ら、確かに苦しいし空しい。でも「元からなかったもの」が作れたり見つかったりするのはうれしいし楽しい。



「生きる」は「ある」ことに対しては、「意味」よりずっと強い。だから安心して意味を求めつづけられるのではないかと、私は「生きる」を意味付けている。

404 Blog Not Foundより

なるほどと思います。

人はよく生きこと、よく生きようとすることによって、生きていることの意味が見つけられるのかなぁ。

書いていて分からなくなりました。

人それぞれ、考え方があると思います。

この問題はこれが正解、なんてものがないのかもしれませんね。









タグ:生きる
posted by hyg-27 at 13:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記帳  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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