2009年06月21日

チョコレートファイター

19日、新宿ピカデリーにてチョコレートファイターを見ました。

映画「チョコレート・ファイター」公式サイト

TBSラジオ「ウイークエンドシャッフル」のシネマハスラーで、宇多丸さんが「見て絶対に損しない。だまされたと思って見て!」と言っていたので、これは見ておこうかと思いました。

宇多丸さんの言うとおり、アクションシーンがすごかった。
こんなに迫力ある映画は、久しぶりに見ました。
ジャッキー・チェン以来かもしれません。

ヤーニン・ウィサミタナン扮する、主演のジージャー、知的障がいがあるのですが、母が貸した金を取り戻すため、悪人たちと戦います。
戦うときだけ、見よう見まねで覚えたムエタイで悪人たちをなぎ倒していきます。
ムエタイだけでなく、超人的な動体視力、聴力がある設定。
彼女のアクションシーン、本当にすごいの一言。
最初は弱っちー相手ですが、戦うにつれて、相手のレベルも上がっていきます。
最後のビルの壁づたいでの、悪玉親分との戦いは、宇多丸さんが「映画史に残るアクション」と言ってます。
このシーン見て、大げさでなく、本当にそうだと思いました。

予告編にある言葉「インチキアクションはもういらない」、これは全部本物だと言いたいんでしょう。
たしかにすごいと思います。
スタントを使っていません。彼女にやられた相手が、ビルから落ちて下の道路にたたきつけられるのですが、もろに落ちていきます。このシーンで客席から悲鳴が上がりました、映画なんですけどね、本当です。
CGを全く使っていません。ビルでのシーンではワイヤーを使ったところがありましたが、それもほんの一部分のようでした。

ヤーニン・ウィサミタナンは、プロフィールを読むと、高校生時代はバンコク・テコンドー大会で金メダルを取ったほどの、テコンドーの達人だそうです。14歳でテコンドーのインストラクターになったとか。

あと、阿部寛のヤクザ役もよかったです。
後半で、日本刀で敵を倒していくところが、キルビルを彷彿とさせるそう(宇多丸)なんですが、キルビルを見てないので、よくわかりません。

この映画、本編が終わると、最近では珍しくNGシーン集が流れます。
これがNGといいますか、格闘シーンの撮影中に起きた事故シーン集なんです。
ビルから落ちて動けなくなり、担架で運ばれる悪玉親分など壮絶です、痛かったろうなぁ。




上映館数が少ないのが残念です。

見た感想
面白かった 
感動した 
見て良かった 








ページの先頭へ
posted by hyg-27 at 14:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/121934091
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック