2009年06月22日

レスラー

昨日、プロレスを見ました。

映画「レスラー」オフィシャルサイト

評判が良いので見たのですが、いやー評判どおりでした。

ぷろれすが人生そのもの、生きる全てだった男。
彼にも例外なく老いが訪れ、病に倒れる。

家族を犠牲にして、家族を捨ててプロレスをしてきた男は、プロレスができなくなって、家族を頼ろうとするが、家族は許してくれない。

親しくしているヌードダンサーとの交際も難しい。

生活の糧を求めてスーパーマーケットのレジ係までするようになるが、そこに自分の居場所はなかった。
彼には生きていくことの全てがつらく、苦しい。
彼は知る。リングだけが自分の居場所なんだと。

これはプロレスしか知らない、どうしようもない、だめな男の物語。
映画の中でランディは言います。「自業自得だ」と。

最後に、彼はまたリングに戻る。死ぬかもしれないのに。

ラストシーン、ランディがコーナーポストからジャンプ!

ジャンプしたのは、何からだろう?
娘とのつらい別れから?
唯一心を通わせた、ヌードダンサーから?
長年一緒に闘ってきた、プロレス仲間から?
プロレス以外はどれもうまくいかなかった、彼の人生そのものから?

ナインハーフ、何年前だったんでしょうか。
テレビで見たと思います。

もちろんプロレスのシーンが出てくるのですが、本物のレスラーがやっているという事で迫力がすごい!
凶器攻撃もほんとに痛いだろうなと思うようなものばかり。ホチキスを皮膚にパチンと付ける攻撃も、ほんとにやってます。
ミッキーローク、鍛えたんだろうと思います。

【この映画は彼の映画人生そのもの】というレビューがあります。
本当にそんな感じ。
この映画の話をもらった時、どんな思いだったんでしょう。


いい映画です。

見た感想
面白かった
感動した
見て良かった











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posted by hyg-27 at 00:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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