2009年07月08日

魚介類と野菜をよく食べる人は、アルツハイマーになりにくい! 本当は怖い家庭の医学より

昨日の「本当は怖い家庭の医学」、アルツハイマー病と食生活の関係についてでした。

アルツハイマー病にならないための食習慣スペシャル

『症例【アルツハイマー病】〜謎を解く手がかり〜』


診察室|朝日放送 | 最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学


アルツハイマー病を引き起こす要因としては、以下の四つが挙げられるそうです。

  • 加齢
  • 遺伝
  • 高血圧などの血管性因子
  • 生活習慣

昨日の放送では、4番目の生活習慣、中でも食生活が病気の予防に重要だと指摘していました。

島根県出雲市で行われた調査の結果、認知機能が低下した人の食生活には、次の二つが共通していたそうです。

  • 魚介類を食べない
  • 野菜を食べない

逆に考えると、魚介類と野菜を普段からよく食べる人は、認知機能が低下しない、正常な認知機能を維持できるということです。


何故、魚介類や野菜が、認知症予防によいのか?

家庭の医学によると、魚介類に含まれるn-3系脂肪酸、いわゆるDHAや、野菜に含まれるポリフェノール抗酸化ビタミンが、加齢と共に脳の中にたまるアミロイドβタンパクをたまりにくくすると考えらているそうです。

このアミロイドβタンパクは、一種のゴミで、これが脳の中にどんどんたまっていくと、アルツハイマー病のリスクを高めると考えられています。


魚や野菜、食べてますか?

自分のことを言いますと、全く食べれていません。特に魚。
体によいとは分かっていても、どうしても肉中心に偏りがちです。

家庭の医学には、アルツハイマー予防によい魚・野菜・n-3系脂肪酸(DHA、EPA)がしっかり取れるレシピも紹介されています。料理の参考になるかと思います。

毎日簡単に摂れる!認知機能低下を予防する料理!



昨日の放送内容を解説したブログがありました。とても分かりやすいです。
アルツハイマー病を予防する食習慣・食生活|たけしの本当は怖い家庭の医学 « 健康美容ニュースブログ|ダイエット・病気・症状




アルツハイマー予防には何がよいのか、ググるとたくさん紹介されています。

アルツハイマーの予防には魚、野菜が良いことは、かなり前から言われていたようですね。
下のページは7年前のもののようです。
予防できる可能性も アルツハイマー病



去年の8月放送のNHK 「ためしてガッテン」は、運動面からのアルツハイマー予防を取り上げています。
予防効果8倍!アルツハイマー病制圧3原則 : ためしてガッテン - NHK


リンゴが有効だという記事。
リンゴ、オレンジ、バナナに含まれるフェノール物質というのが、脳神経細胞を守ってくれるらしいです。
リンゴがアルツハイマー病予防に効果_China.org.cn



カフェインが有効だという記事もあります。
コーヒーや紅茶に含まれるカフェインが、アミノロイドβタンパクを作る酵素の働きを抑えることが分かったとの事。
カフェイン に アルツハイマー病 の 予防 効果 - mimiログ



ウコンが有効だという記事。
ウコンの中に含まれるクルクミンから作られた、CNB―001というものが、記憶力向上に役立つそう。
このブログによると、カレーライスを食べてるだけでも、クルクミンが含まれているので予防になるとのこと。
ウコンでアルツハイマー予防




記事ネタとは離れますが、一昨日、認知症予防シンポジウムが、広島市で開かれたようですね。

中国新聞 医療・健康情報


アルツハイマー、認知症、誰にでもなる可能性はあります。
そうならないように、普段の食生活から見つめなおしていきたいですね。


脳






ページの先頭へ
posted by hyg-27 at 16:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美容・健康に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/123077865
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック