2009年12月22日

孤独は伝染する? アメリカの研究より

Dr赤ひげ.comの週刊米国健康ニュースに、興味深い研究が載っています。

孤独は伝染するらしいです。

孤独は伝染する

記事の最初に書かれています。
孤独な人は孤独な仲間を引き寄せ、他人も孤独にする! 

さらに、
孤独は人から人へと、3人先まで拡大する!


今回の研究では、孤独が伝染するだけでなく、孤独な人たちが小さな集団として孤立する傾向があり、その集団の中で孤独感が増大していくことも判明した。

データからは、平均的な人は1年に約48日孤独を感じるが、孤独な人には常に孤独感がつきまとうことが示された。

さらに、孤独を感じている人は数年後には友達がいなくなるか、絶えず友達を失い続けている可能性が高いこともわかった。

Dr赤ひげ.comより

よく、“類は類を呼ぶ”って言います。

似たものどうしの輪が拡がっていく、ということなんでしょうか。

孤独な人と、孤独ではない人が付き合っていると、孤独な人の影響が強くて孤独でない人が孤独な人になる。

孤独でない人の影響が強くなって、孤独だった人が孤独でなくなる、というパターンは少ない? という事なんでしょうかね。

例えば、人間には、その人が持つ独特の雰囲気みたいなものが有ります、有るような気がします。
プラスの雰囲気を持つ人とマイナスの雰囲気を持つ人が付き合っていると、マイナスがプラスを呑み込んでいく、ということ、とも考えますがどうなんでしょう。


そもそも孤独って何なんでしょう。
孤独 - Wikipediaによれば、
これは何も深山幽谷にたった一人でいる場合だけではなく、大勢の人々の中にいてなお、自分がたった一人であり、誰からも受け容れられない・理解されていないと感じているならば、それは孤独である。

この主観的な状況においては、たとえ他人がその人物と交流があると思っていても、当人がそれを感じ得なければ、孤独といえる。

孤独 - Wikipedia

ただ、全部が全部、【孤独=悪】と言い切れないと。

孤独が、人間の創造的精神活動にプラスになったり、イエスや仏陀などのような宗教的修行に欠かせないとあります。


アメリカのこの孤独の研究、
孤独をどう定義してるんでしょうね。

孤独に見えて、実は楽天的だったり、逆にいつもにぎやかでほがらか人が実は孤独だったり、、、

孤独は、自殺の理由の一つにもなってるかと思います。
アメリカの研究者が言うように、第三者が、その人の孤独感を和らげてあげることが、自死へ向かうことを思い留まらせたりするんではないかと考えます。


最後に、
記事から離れますが、孤独に関する名言・格言を。

孤独――訪ねるにはよい場所であるが、 滞在するのには寂しい場所である。



孤独はいいものだということを我々は認めざるを得ない。 しかし、 孤独はいいものだと話し合うことの出来る相手を持つことは一つの喜びである。



孤独の寂しさが人間の心を静かに燃やしてくれる。



あなたがもし孤独を恐れるのならば、結婚すべきではない。



誰一人知る人もない人ごみの中をかき分けていくときほど、 強く孤独を感じるときはない。



孤独に歩め…悪をなさず 求めるところは少なく…林の中の象のように。



孤独は山になく、街にある。 一人の人間にあるのではなく、大勢の人間の”間”にある。



人生とは孤独であることだ。



私は大部分の時を孤独で過ごすのが健全なことであるということを知っている。 最も善い人とでも一緒にいるとやがて退屈になり散漫になる。 わたしは独りでいることを愛する。 わたしは孤独ほど付き合いよい仲間を持ったことがない。


名言集.comより



孤独を肯定する言葉ばかり、拾ってきたような。。。
posted by hyg-27 at 12:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記帳  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/136267970
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。