がんばらんと。
さて、gooランキングをつらつら見ていたら、ツイッターに関するランキングがありました。
5月からツイッターを始めた身としては、興味があるランキングです。

goo ランキング |
こうなったらTwitter依存症だと思うことランキング |
1 | 仕事の合間、トイレにケータイを持ち込んでつぶやいている |
2 | お風呂に入りながらTwitterをしている |
3 | 初対面の人には、まずTwitterのアカウントを聞いてしまう |
3 | ネタを拾うとつぶやかずにはいられない |
5 | フォロワー数が減るたびにショックを受ける |
→6位以降を見る |
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最近の記事なのでしょうか。
いつ頃のものかちょっと分かりません。
1位、2位、3位、ここまでくると、相当のものでしょうね。
ただ、3位が2つあって、「ネタを拾うとつぶやかずにいられない」。
これは自分は当てはまるかも。
軽い依存症かもしれません。
5位、「フォロワー数が減るたびにショックを受ける」。そうですねぇ。これも気になってしまいますね。
フォロワー数が減ると、自分の発言がよくなかったのかなぁ、などと悩んでしまいますね。
6位以下をみますと、
6位 恋人といてもつぶやきに専念しすぎて喧嘩になった
これは喧嘩になるでしょう。
その喧嘩も実況中継してる、となるともう相当きてますね。
7位 実生活での知り合いより、Twitter上での知り合いの方が多い
ネットの方が気軽に声をかけられ、通じやすい、ということなんでしょうか。
8位 テレビを観ながらTwitterで実況してしまう
ワールドカップ、みんなしてましたよね。
何か大きなイベントがあれば、誰しもつぶやきたくなるものです。
いちがいに依存症とはいえないとは思います。
9位 朝起きてすぐ昨日のつぶやきへのリプライを確認してしまう
朝起きてすぐツイッターの事を考えてしまう、となれば、結構きてるのかも。
10位 フォロワー数で相手の価値を測ってしまう
フォロワー数がその人の価値なんでしょうか。
まぁ、自分もフォロワー数が増えればうれしくなる方です。
でも数が少ないから相手を見下げるのはどうなんでしょう。
そういう価値観をもってしまうと、依存症になってるということなのかもしれませんね。
ツイッター、ソーシャルネットワーク、何だかんだ言って、やっぱり手離せないですかね!?
